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October 16, 2011

第9地区

エイリアンがヨハネスブルグで難民化・・・問題を解決するはずが翻弄される
男の話。

Dai9tiku

♪:;;;:♪:TRAILER:♪:;;;:♪

この映画、かなり斬新なストーリーです。
エイリアンものはたくさんありますが、私はあまりSF系は見ません。
それでもこんなエイリアンもの見たことない。
低予算だということなんですが、エイリアンの姿形が、とてもグロテスクで
かっこいいです。

友好エイリアンのE.Tでもなく、攻撃エイリアンのスターシップトゥルーパース
の虫さんでもなく、この映画のエイリアンは、難民なのです。
この設定だけでも、天晴。

主人公は、最初難民エイリアンを移動させる役目だったのですが、途中から
自分も身体がエイリアン化していき、追われる立場になります。
貴重なサンプルとなった主人公は、ものすごい四面楚歌。
この状況をどうやって打開するのだろうか?と、なかなか面白いです。

同じエイリアンの中でも、どうしようもないヤツもおれば、知的な愛あるヤツも
おり、人間と同じです。
特に南アフリカを舞台としているし、人種差別問題をエイリアンvs人間という
異種の形で描いているようですが、結局は、その人、もしくは、そのエイリアン
の質が問題なんだなぁと。

一貫して、割と残酷な感じのシーンもたくさんあるので、グロイの嫌いな人は
要注意です。
でも、ラストシーンが切なくいい感じなので、今までの血みどろどろどろが
さわやかに終わります。

「左手がこんなになっちゃった」というモンスターエンジンのネタを思い出します。
どっちが先なんでしょうか?

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