July 03, 2010

プリンセストヨトミ

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プリンセストヨトミ 
 万城目 学 著  
   文藝春秋 出版

大阪人なら、是非読むべし!!
それ以外の方でも、きっと面白く読めるだろうけど
大阪人なら血湧き、肉躍る感覚が味わえる・・・と思う。
お役所vs大阪という設定も、反骨精神がくすぐられます。
私も、そっと玄関にひょうたんを置いてみたくなります。

映画化が決まって、「日本版ダヴィンチコード」という煽り
文句がつきましたが、そうかなぁ~??
ダヴィンチコードより、もっと泥臭くて、楽しめるはず。

こりゃぁ、映画撮影の時に、どっさり大阪人が必要だよなぁ
・・・と思っていたら、現在、エキストラを募集しています。
     ↓↓↓↓↓
http://www.rakufilm.com/princess_extra/

特に年配の男性がたくさん必要らしいけど、真夏の撮影
大丈夫か!?

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October 02, 2009

パタリロ師匠の落語入門

へ~、こんな本あるんだなぁと思って、つい買ってしまいました。

パタリロ師匠の落語入門  白泉社
  魔夜峰央 著  鈴々舎わか馬 監修 

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パタリロ本編は、あんまり長くて多いので、持っていないのですが
パタリロ西遊記や家政婦パタリロや妖怪始末人トラウマなどは、
今でも結構ちょこちょこ見てます。
何が魅力かというと、セリフが好きなのです。
掛け合い漫才みたいというか、しょうもないギャグやボケの繰り返し
など、言葉のテンポやリズムが読んでて心地いいんです。

想像はしてましたが、こんなに落語ネタがあったとは。
落語の世界をほとんど知らなかったので、これを読んでいると、
なるほどそうだったのかと。
全くの初心者には、わかりやすい本でした。
落語についてのいろいろ話と落語をベースにしたパタリロ話が4話
あります。

寄席は関西には、大阪天満宮横の天満天神繁盛亭だけ。
1回行ってみたいですが、横通ると、いつも結構開演前にずらりと
並んでるので、ほんまに繁盛してるようです。 

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February 05, 2008

おつまみ横丁

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おつまみ横丁 すぐにおいしい酒の肴185
      編集 工房桃庵   池田書店

タイトルにひかれて買ったのですが、なかなか使えそう。
おおっ、これが酒のアテに出てきたら、うれしいなぁ・・・と思う居酒屋
メニューがたっぷり載っています。
とりあえずから、サラダ、煮物、焼き物、揚げ物、〆の一品に小鍋と
バランスよくラインナップされています。
ぱらぱら眺めているだけでも、うれしくなります。
お酒にも合うけど、ごはんにも合いそうなものがたくさん。
写真も美味しそうだし、サイズも手頃、紙質も気に入りました。


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January 16, 2008

写経してみる

仏教系の学校に行っていたので、写経というとどうも「罰としてやらされる」
イメージが強かった。
例えば、遅刻が多いとか、キタやミナミで先生と出くわしたなどの時に
写経を何枚か書かされるのだ。
教室のスピーカーから流れる般若心経を唱和してだるい一日が始まって
いたなぁ。

大人になってから、写経したいと思うが、機会がないので、本を買った。
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9歳から99歳までの 絵本 般若心経  なぞり書き練習帳セット 
                瀬戸内 寂聴     講談社

どれがいいかかなり物色したけれど、写経ものの中ではなかなか
いいのではないかと。

中身は、絵本(解説、現代語訳、写経のいろは)と練習帳、写経用紙と
お手本が入っている。
シンプルだけど全て揃っている感じ。
後は筆ペンを買うだけ。
文房具売り場に行くと、写経用の筆ペン(くれ竹 かぶら 90号)があった
ので、これにする。

現在書き進めているが、楽しい。
「まぁ、やってごらんなさい。楽しいですから」と寂聴さんも言っている。
書いていると、背筋が自然とピンと伸びる。
なんともいえない清々しい気分になる。
かなり何も考えない頭空っぽの状態になっている。

ぽかんと空いた時間にやることが、またできたな。

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January 07, 2008

冷血

今年やりたいことの一つに、本を読むことも入っている。
年末年始に、ちょっと内容暗いけど、読了。

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「冷血」 トルーマン・カポーティ 著
      佐々田雅子 訳 
       新潮文庫

アメリカはカンザス州の田舎町で起こった一家4人惨殺事件を、カポーティが
膨大な量のインタビューを基に綴ったノンフィクション・ノベル。
被害者、加害者、それを取り巻く人々、捜査側、裁判に関わる人々など
たくさんの登場人物と共に、一家が平和に暮らしていた様子から
加害者二人が死刑執行されるまで、丹念に淡々と話は進行する。

一つの事件が起こったとき、私達はほとんどその表面のことしかわからない。
TVやニュースで知る情報は、ほんの上っ面でしかない。
いつものその消化不良な感じはない。
でき得る限りの情報を目の前に差し出される。
そして、この一つの事件を通して、人の生死、犯罪、心理、裁判、死刑制度
などについて改めて自分はどう感じるのか、どう考えるのかと問われている
ような気がする。

最後にふと、自分の生活はどのように表現されるだろうかと考える。
自分の毎日の暮らし、心の中や秘密は、どんな風に文章になるんだろうかと。

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December 25, 2007

大人の自転車ライフ

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大人の自転車ライフ 
 疋田 智 著
     知恵の森文庫 

マリポーサに乗ってから
自転車に対する考え方が
            変わってきました。

以前は本当に近所(5~10分くらいの距離)に行く交通手段だったのですが
地下鉄の4,5駅くらいなら楽しく行けることに最近気づいたのです。
もっともっと漕ぎたいなぁと思っている今日この頃。

この本を読んで、より一層自転車の環境面、経済面、健康面へのいい影響が
はっきりと理解できました。
よし、私も移動の基本は自転車にしよう!という気になります。
そして、自転車のおかれている状況、問題点、改善点も、熱く伝わってきます。

左を走るのが原則なんて知らなかったし、本来は車道を堂々と走れるものだとも
知らなかったです。
これからは、左走って、信号厳守しよ。

マリポーサはカジュアルクロスバイクと売り場には書いてあったので、非常に
中途半端な存在かも・・・。
でも、3速に入れて、ぐいっっとペダルを踏み込んだ時の、グィ~ンと走る感触
は、なかなか気持ちがいいものです。


    

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August 19, 2007

土井家の「一生もん」2品献立

本屋で立ち読みしていて、どうしても欲しくなって買ってしまいました。

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ド定番の晩ごはんメニューなんですが、語り口がいい!!
レシピというよりも、読み物の所に惹かれました。
土井善晴がしゃべっているのが、目の前に浮かんできます。
毎日毎日何作ろうかなぁ・・・と悩みますが、1週間の内、そんなに
新メニューに挑戦する必要はなくて、しみじみ美味しい定番料理
をマスターしていればいいんだと言われ、なんだか肩の力が抜ける
うれしい本です。
ちなみにうちの母は、この人のお父ちゃん(土井勝)の料理教室に
通っていたそうで、びっくり。・・・の割には・・・。


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August 14, 2007

穂高養生園の週末ごはん

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いい本見つけました。
長野県安曇野市にある自然食を提供しつつ
いろいろなトリートメントを受けることができ
心と体のケアができる施設、穂高養生園
食を紹介する本です。

季節感溢れる野菜のレシピや自己治癒力を高めるヒントが書かれてあります。
普段の食生活が自分の体と心にいかに大きな影響を持っているか
また、どのように食を考えればいいかを改めて考え直す機会を与えてくれます。
ぱらぱらとめくっているだけでも楽しいですし、トライしてみようと思う美味しそうな
レシピがたくさんあります。
是非一度ここに泊まってみたいものです。

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August 03, 2007

「捨てる!」快適生活

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片付ける系の本が好きで、何冊も読んでいます。
最近のヒットはこれ。
要らないものにスペースもお金も時間も
不必要に掛かっていることが、明確に
書かれてあります。

小手先の細かい収納方法ではなく、物との付き合い方というか
もっと大きな所からわかりやすく片付けのヒントをくれました。

しかし、目指しても目指してもなかなかシンプルライフには到達しません・・・。
少しずつは近づいているには違いませんが。

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December 11, 2005

マンダラ塗り絵

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いい本買いました。
『マンダラ塗り絵』 春秋社 訳・解説 正木晃

中にはアウトラインのみのマンダラが72枚。
これを自由気ままに色を塗っていきます。
こころは落ち着き、楽しくなり、1枚仕上げると達成感を味わえます。
そして、心身の状態を映し出すものでもあり、こころの解放にもなります。
癒しのマンダラ塗りの本です。

実際塗っていると、だんだんと自分のこころに素直に従って、色を取り、塗る
快感を感じます。
出来上がると離れた所から見るのですが、妙にきれいで、ずっ~とこのまま
眺めていたいような気に・・・。

毎年お正月はイラストロジックを塗り塗りするのが、恒例なのですが
今年はこれを塗るつもり。


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